筋トレあるある(初級)

1年ほど前に筋トレを始めました。
世の中の流行りに乗って、健康維持目的でゆるゆると続けています。
本日はそんなエンジョイ筋トレ勢の私から、筋トレあるある(初級)を発表しようと思います。
・「マッスル北村」伝説を知り、驚愕する。
マッスル北村とは、日本のレジェンドボディビルダーです。
「高校時代に16時間自転車をこぎ続けるトレーニングを慣行」、
「その後一気飲みした牛乳が腐っており、意識不明になる」、
「過剰すぎる糖質制限の結果、低血糖および急性心不全で亡くなる」など…。
数々の逸話が語り継がれています。
なお、搬送先で目覚めた彼の第一声は、
「今、僕の身体に何グラム点滴(糖質)を入れましたか?」だったそうです。
ストイックすぎる。
・お酒をあまり飲まなくなる。
アルコールを飲むと、筋肉の合成率が落ちるそうです。
「せっかく筋トレしたのに、効果が落ちちゃうのか…」と思うと、あまり飲まなくなりました。
ただ、ガンガンお酒も飲んだうえでマッチョな方もいらっしゃいます。
そういった方に言わせれば、
「酒で分解されるような軟弱な筋肉など、おれの身体には要らん。」だそうです。
・筋トレ種目の名前が必殺技っぽくてかっこいい。
やたらと口に出したくなるような名前が多く、ゲーマー心がくすぐられます。
個人的必殺技っぽい種目、第3位は「シーテッドロウ」、第2位「デッドリフト」、
そして堂々の第1位は「スカルクラッシャー」です。
※ミスると額にダンベルが落ちてきて、そのまま頭蓋骨が砕けるというのが由来。
名付けたマッチョはセンスのある方か、命知らずの阿呆かどちらかですね。
・「脳筋」は誤ったイメージだと知る。
脳筋=「脳みそまで筋肉」の略ですね。
マッチョとインテリは、なんとなく相反するもののように感じますが、それは誤りです。
なぜなら、私は目撃したからです。
ジムでエアロバイクを漕ぎながら、自分の胸板くらい分厚い本を読んでいるマッチョを。
身体と脳、同時に鍛えるんかい。
ちなみに、先述したマッスル北村さんは東大中退(理由はボディビルに専念するため)です。
・世の中にはとんでもなくデカいマッチョがたくさんいることを知る。
ジムには山のようにデカいマッチョがいます。(先日、山と間違えて登りそうになりました。)
普段の街中では見かけないだけに、一体どこで生活しているのか…?本当に実在しているのか…?
そんな気持ちになります。めちゃくちゃ着やせすることで、一般人に擬態しているという説もあります。
・上記あるあるは年齢によらない。
通っているジムには、とんでもない「シニアマッチョ」の方が数名いらっしゃいます。
おそらく同年代の方々は腰が曲がったりしていくであろう中、
美しいフォームで軽々とバーベルを上げ下げされる姿をよく見かけます。
先日はジムのマシンだけでは飽き足らず、
自作の筋トレグッズ(何か鎖のようなもの)をジャラジャラと取り出し、
頭部に巻き付け、「首」を鍛えておられました。
頸椎イカれちゃうよ!!
「北斗の拳」の、ケンシロウの有名なセリフをご存知でしょうか。
老婆に変装し襲ってきた敵に対して、彼があまりにも大柄すぎたため、
「おまえのようなババァがいるか!!」と正論を言い放つのです。
ネタとしてよく知られるこのセリフですが、今になって思います。
いや、いるよ。ジムに。
さらにディープなあるあるを披露できるよう、今後もゆるく筋トレ継続したいと思います。
次回、「筋トレあるある(中級)」にてお会いしましょう。