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高杉晋作に学ぶ

 

昨年末、会社の忘年会が行われた日のことです。

 

仕事を早々に切り上げてみんなで散々飲み、食べ、笑い

2次会のカラオケで歌いまくり、大満足で帰宅すると

宅配ボックスにアマゾンからの荷物が届けられていました。

 

何を注文したかあまり覚えてないけれど、酔っ払っていたので

とりあえず開封してみると中にはUSBケーブルが。

 

ん?こんなの注文した覚えない…

よく見ると、宛先には、同じマンションの別の部屋番号が書かれていました。

どうやらアマゾンの配達員さんが届け先を間違えたようです。

 

やば。

すぐに本来の注文主に届けて、開封してしまったことをお詫びしなければ。

文字通り玄関から飛び出し、宛先に書かれている部屋へと向かいます。

 

インターフォンを押し

「〇号室の者ですが、荷物が間違って届いてしまっていたので、お渡しに来ました」

と伝えると

「あ、わかりました。ちょっとお待ちください。」

と優しそうな男性の声が返ってきました。

 

え、なんだか恋愛ドラマの第一話みたいな展開じゃない?

もしかして、扉の向こうから赤楚衛二くんみたいな年下イケメンが現れたりして、

それで年明け会社に行ったら、新入社員として紹介されたのが赤楚くんで、

「あ、あのときの!同じ会社だったんですね!」ってなって、

赤楚くんは仕事ができて性格も良いからすぐにみんなの人気者になるんだけど

美人の後輩よりも、運命的に出会ったわたしの方が仲良くなるから妬まれちゃって…

 

みたいな展開を妄想したりしなかったりしてる間に扉が開くと

そこに現れた彼は、タイムマシーン3号の関太さんにそっくりでした。

 

なんでやねん。

いや、芸人さんとしては好きだけど、一目惚れからの恋は始まりにくいです。

 

現実に戻り、事情を説明して謝ると、

「全然大丈夫ですよ~」

と関さんはとても優しく対応してくれました。

 

わたしも、関さんも、誰も悪くない。

強いて誰かを悪者にするなら、アマゾンの配達員さんです。

でもいつもスピーディに配達してくださるので感謝しかないです。

 

そもそも年明けから入社する予定の社員はいなかったし

面接にはわたしも同席するので、入社するまで顔を知らないなんて設定、あり得ませんでした。

 

残念ながら恋愛ドラマは始まりませんでしたが、

ブログの神様がネタを与えてくれたんだと感謝することにします。

 

 

「おもしろきこともなき世をおもしろく 住みなすものは心なりけり」

 

何が起きてもネタにして、逞しく生きていきたいと思います。

 

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