なんでやねん日記~友人A君編~

学の友人、A君。
バキバキに身体を鍛えていたり、仕事で海外を飛び回っていたり、一見するとエリート。
しかし、その実態は「なんでやねん製造機」なのであった。
学生時代から、
・電車の座席に座っただけで肉離れする。(部活で怪我して以来クセになっていたそう)
・泥酔し、何故かICOCAを丁寧に洗う。(頼む、定期だけ洗わせてくれ!と言ってトイレへ消える)
・寝言で「危ない…危なっ…危なぁぁぁぁい!!!」と叫ぶ。(お前や)
などなど、数々の「なんでやねん」がありましたが、
昨年末、A君を含めた仲良しメンバーで旅行をした際も、
素敵な「なんでやねん」を披露してくれました。
▼その1
高知の日曜市という観光名所を散策していた時のこと。
青果やB級グルメ、工芸品など様々な屋台が軒を連ねるエリアです。
そこでA君がひとこと。
「なんか、高知の人の金銭感覚って変わってんなぁ。」
どういうこと?と聞き返すと、彼はとある屋台を指差しました。
「橙(だいだい)」という品種のミカンが売られています。
値札には「だいだい 150円」の文字が。
「だってほら、大体150円って…ざっくり過ぎるやろ笑」
なんでやねん。
厳密には149円何銭〜ってこと?
為替か!
▼その2
ご夫婦で経営されている、老舗料理店へ行った時のこと。
「高知のカツオは、ほとんど味付けいらないからねぇ」
「醬油、チョンってするだけでええんよ」と、お母さん。
素材の味が違うのかと、期待が高まります。
その後、きらきらに光ったカツオのお刺身が運ばれてきました。
「うわぁ~うまそぉ!」と、醤油をダボダボに付けて食べるA君。
なんでやねん。
そのままカツオで書道できそうなくらい真っ黒やないか。
▼その3
岡山名物のえびめしという料理を食べていた時のこと。
えびとお米を炒めて、ソースで味付けした、スパイシーな料理です。
全員、初えびめしだったのですが、誰かが
「カレーピラフみたいな味やな」と言いました。
確かに…。みんな口々に共感します。
そんな中、A君がひとこと。
「ほんまやな。カレーって、ピラフやな。」
違うわい。
カレーはピラフではない。
▼その4
移動中の車内で、ずっとKARAの「 Jumpin’ (ジャンピン)」を熱唱。
なんで今ハマってんねん。
※2010年に流行ったK-POPです。
このせいで、旅行の思い出に変なBGMが付いてしまいました。
また、A君は旅行後しばらくしてから、
個人的に食べた牡蠣にあたったそうですが、
LINEで「腹がジャンピンした」と言ってました。
何にでも使える言葉じゃないから。